更新日 2023/07/15
「社会人になったし、そろそろ保険に入った方が良いとは思うんだけど情報が多すぎて選べないよ…」
「保険に加入しようと考えているみなさんに、入るべき商品や入るべきタイミングについて解説します。」
目次
①ライフスタイル別 入るべき保険はこれ!
②いつ入る? 保険料は年齢で決まる!
※それぞれの商品のさらに詳しい説明はこちらのページで図解しています。
「僕はまだ独身だから、医療・がん・就労不能に入ればいいんだね。」
「でも給料はまだそんなに高くないし、3つも入ったら保険料が高そうだなぁ…」
「20歳で加入した場合の男女別モデルプランをご覧ください。」
「これくらいなら払えそうだよ!」
「スマホ代くらいの負担でこれだけ幅広く様々なリスクに備えることが可能です。」
「さらに余力があれば結婚資金、教育費、住宅費、老後資金などに向け資産運用をしていきましょう!」
「でも、一度も病気したことないし、今も健康だから焦って入る必要無いかな?」
「結論から言うと、早ければ早いほどメリットがあります。」
保険料は年齢が若ければ若いほど安く設定されています。入院や手術、死亡するリスクが低いためです。
逆に高齢になればそれだけ保険を使う可能性が高いため、保険料も高く設定されています。
20歳で加入した場合と60歳で加入した場合を比較してみたのでご覧ください。※1.80歳まで生存したと仮定しています。※2.男性の場合
「保険料が3倍以上違うよ…」
「80歳時点でトータル保険料は約16万円も差があり、さらに長生きすると差はどんどん開いていきます。」
「60歳時点で健康であれば良いのですが、高齢になれば様々な体の不調が出てきます。」
今は持病があっても加入できるタイプの商品がありますが、通常の商品を比べ割高に設定されています。その比較はこちら↓ ※60歳男性が加入した場合
毎月の保険料は約1.3倍になっています。保障は通常の商品と同等か、若干小さい保障となっています。
20歳で通常商品に加入した場合と比較するとその差が非常に大きいことが分かります。
「健康で若い今のうちに入るのが一番お得なんだね」
みんなの保険屋さんでは、世代別・ライフスタイル別にオーダーメイドで無駄のない保険設計をします。
ネットで申し込むよりも時間はかかりますが、間違いのない選択をしたい方はぜひご相談ください。
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